中絶手術を安全に行なうために妊娠週数を数える

リスクを知っておく

悩む女性

妊娠初期による中絶手術は比較的母体へのリスクが少なく済みますが、それでもリスクがないわけではありません。全身麻酔によって呼吸がしづらくなることもありますし、子宮を傷つける危険性もあります。

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生理日を記録する

カウンセリング

妊娠をしたときには喜ばれることが多いですが、中には自分の意図とは反して妊娠してしまうこともあります。しっかりと避妊をしていたのに妊娠してしまい養育費なども用意できないため中絶手術を受けたいと考える場合や、犯罪に巻き込まれてしまったときにも中絶手術を受けたいという場合などその理由は人それぞれです。どういった場合であれ気軽にできる手術ではありませんが、よく考えた上で中絶手術を受けましょう。
中絶手術を受けるには安全に手術ができる時期というものがあります。いつまでなら中絶手術を受けられるか判断するには、今妊娠してからどのくらいの期間が過ぎているのか妊娠週数というものを知ることが必要です。妊娠週数というものは、最後に生理が終わったその日を0日目として数え始めます。最初の内はなかなか妊娠していることに気づきにくいですが、生理が遅れていておかしいなと思った場合などは既に一ヶ月が過ぎていることが多いです。妊娠週数を正確に測るために日ごろから生理日を記録しておくことが大切です。中絶手術を受けるためには婦人科に行きますが、そのときには最後に生理が来た日付の他に基礎体温を医師に伝えます。
安全に妊娠や出産を行なうための法律で母体保護法というものがありますが、その中では中絶手術を受けられる時期についても詳しく定められています。中絶手術を行なうには妊娠22週を過ぎる前に行なう必要があり、その時期に胎児を母体の外に出すことが大事です。この期間内に中絶手術を行なうと母体への影響が少なく、安全に手術をすることが可能です。

妊娠週数で費用が変わる

看護師

東京の病院によって中絶手術にかかる費用は異なりますが、平均的に妊娠初期の場合は15万ほどで行なうことが可能です。妊娠初期を超えると手術方法も変わるため25万ほどかかるようになります。

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精神的負担を軽くする

カウンセリング

女医のみが在籍する病院で中絶手術を受ける人が多くいます。女医は女性にしか分からない悩みをよく知ってくれているので、中絶を行なう際の精神的な負担を和らげることが可能です。

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